手帳倶楽部は
Simple
に
生まれ変わります。
2期生募集
手帳倶楽部は
マキロンと手帳・ノートで
書くことを一緒に楽しむ
あなたのとなりで伴走して
手帳やノートを育てるお手伝いをする
というコンセプトのもと
手帳倶楽部のメンバーと共に
楽しく継続する場所です。
今もこれからもゴールは同じ。
ひとりでも楽しんで書くことが
できるようになること。
手帳やノートを書いてみたいと思っても
ひとりではなかなか続かなかったり
怠けてしまったり、後回しになってしまいがち。
でもそこにマキロンや同じ目的を
持っている仲間が毎週集まることで
習慣化され、手帳倶楽部を
卒業しても継続する力が身につきます。
例えば実際に
やってみたい!作ってみたい!
残してみたい!ありませんか?
趣味ノートを作りたい
当てはまるものは何個ありましたか?
やってみたい!
に
手帳・ノートをやっている、いないは
関係ありません。
手帳倶楽部ではそのやってみたい!を
全力でサポートします。
の特徴
自分のやってみたい!手帳やノートを
手を動かしてまずはやってみる実践会月3回
実践会で作ってきたものをシェアする時間と
マキロンち限定のグループ講座月1回
合計24回のプログラム
毎回参加できても、できなくても大丈夫!
手元カメラでノートを中心に撮影するので
家事や育児の合間、ひとり時間にも
自分の好きな時間に
見返すことができます。
全24回のプログラム
zoomアーカイブ録画あり
「手帳を続けたい!」
「自分の好きなことをノートに表現したい」
同じ想いで集まった仲間がいるからこそ
ひとりでは続かなかったことも
自然と続いていくようになります。
みんなでやるから
苦手なことも楽しくできる!
プログラム詳細
自分の作りたい
ノートを作る
実践会
月3回実践会に
メンバーは出入り自由で
参加いただけます。
日中だけではなく
夜開催も予定しています。
各回アーカイブ録画を
残しますので何回でも
見返して視聴することが
できます。
マキロンちメンバー
限定の
グループ講座
1期中に開催した
グループ会での講座を
リニューアル版として
2期中にも開催いたします。
顔合わせ
半年間の目標設定
【1月】
オフ会に向けての
お金の話
【2月】
今書きたい人に
手紙を書いてみよう
【3月】
文房具の整理の話
暑中見舞いカードを準備しよう!
【5月】
【6月】
リアルオフ会
2025年
グループ講座スケジュール
【4月】
マンツーマン個別
zoom ✖️ 2回
期間内であれば
お好きなタイミングで
個別にお話しができます。
お話しする内容は自由。
1回90分 ✖️ 2回
マキロンち専用の
グループチャットへ
ご招待
期間中の基本的な
連絡事項や雑談
実践会でのノートの状況を
報告しあったり
相談など
自由に使っていただけます。
リアルオフ会として
マキロン家へ
ご招待
実際にマキロン家に
来て実践会ができるのは
手帳倶楽部の
メンバーだけ。
手帳やノートを実際に
触って体感してほしい。
6ヶ月実践会で作ってきた
ノートのシェア会をします。
コースは3種類
えんぴつ
コース
実践会1回
+
グループ講座
+
オープンチャット
+
オフ会有料参加
(¥10,000)
ボールペン
コース
実践会2回
+
グループ講座
+
オープンチャット
+
マンツーマンzoom(1回)
+
オフ会無料参加
万年筆
コース
実践会3回
+
グループ講座
+
オープンチャット
+
マンツーマンzoom(2回)
+
オフ会無料参加
の
1期生の声
同じようで同じ日は
1日たりともない。
これを手帳倶楽部で仲間と
やり続けることで
わかった気がします。
香川県 マルシェ主催
時岡 秀子さん
手帳倶楽部に入ったきっかけはなんですか?
手帳を書くことをしようとしていたけど、続かなかった。来年こそは手帳を書いてみたいと思っていたときに、1年間伴走して書き上げるお手伝いをするサービス手帳倶楽部を知り入りました。
参加する前はどんな状態でしたか?
手帳は買うけどマンスリーにシフトや子供の行事を書く程度。日記やwish listも書いてみるけど3日坊主ならず1日坊主でした。
手帳倶楽部に入ってみての変化はありましたか?
できない日もあるけど、その日を振り返って起こった出来事を書くようになりました。振り返ることで自分が何気ない瞬間に楽しさを感じているのだなと気づくことができました。そして、自分の本当に好きなことにも改めて気づくキッカケにもなりました。
どんな人におすすめしたい倶楽部ですか?
日常の些細な変化を感じ取りたい人。ご自身で何か
サービスをされている人。自分の振り返りこそ良いものを生むためには大切だと気づきました。
いろんなことに興味があるからこそ
一度立ち止まるために
振り返ることが大切だと
知りました。
千葉県 会社員・主婦
萩原 ちさとさん
手帳倶楽部に入ったきっかけはなんですか?
予定だけの手帳ではなく、日々の出来事を残したいと思い入りました。マキロンに出会ってからマキロンの凄さを目の当たりして純粋にどのようにノートを作っているのか知りたいと思ったからです。
参加する前はどんな状態でしたか?
手帳はつけていたが予定を書き込むだけで、活用できていない物足りなさを感じていました。
手帳倶楽部に入ってみての変化はありましたか?
始めは意識的にやらなくちゃと思いながらつけていましたが自分のペースが分かってきて無理のない感じで続けられるようになりました。毎日必ずできている訳ではないですが立ち止まって「今」に目を向けて意識できるようになったと思います。
どんな人におすすめしたい倶楽部ですか?
手帳やノートを書くのが好きな人も苦手な人も、継続が得意ではない人にもおすすめ。いろんなことに興味があり過ぎる私のような人にもおすすめです。
「無理せず自分のペースで」を
体に染み込ませ
楽しみながら自分のやり方を
コツコツと見つけていけた
1年でした。
愛知県 主婦
池田 美咲さん
手帳倶楽部に入ったきっかけはなんですか?
マキロンさんの写真いっぱいの日記手帳を初めて目にした時「私も日常を残したい」と強く思ったことがきっかけです。書くことや色々なノートを継続されているマキロンさんが何よりも楽しんでいるのを感じ、マキロンさんの人柄に惹かれ、共に1年を通して私も書くことを継続させたいと思ったからです。
参加する前はどんな状態でしたか?
書くことは好きですが、手帳や日記を続けることはできておらず、書く時間を作ることが苦手でした。
手帳倶楽部に入ってみての変化はありましたか?
「残せていない」という今まで感じていた焦りや不安がなくなり、安心感と充実感を感じています。自分の好きな書くスタイルを模索しながら自分と向き合う時間を作ることができるようになりました。自分の思考を整理する方法を見つけ出せたようなポジティブな変化を感じています。
どんな人におすすめしたい倶楽部ですか?
マキロンさんの書くノートが好きな人や、同じように作ってみたいと思っている方。そして書くことが好きな方も苦手な方も“やりたいけど何をどうやって書いたらいいのだろう”と迷っている方におすすめです。
“いい日々を過ごしてる”を
体感して、続けていくと
かけがえのない自分への
贈り物になることを
知りました。
ベトナム在住
暮らしの”かけら“の
おすそわけ
上野 美保さん
手帳倶楽部に入ったきっかけはなんですか?
『日々を文字で書いて振り返る』ということに面白さを感じたことです。息子の育児日記を写真付きで残すことを提案してもらった時に、私にはない発想だったこと。それができたら未来の自分が嬉しくなることが想像できたし、何よりもワクワクしたことがきっかけです。
参加する前はどんな状態でしたか?
手帳は予定と出来事を箇条書きしているだけでした。数年前に娘の育児日記を書いて以来、気持ちを含めて日々を文章で書き残すことはしていませんでした。
手帳倶楽部に入ってみての変化はありましたか?
ひたすら書き続ける期間、少しお休みする時間など自分の中で動と静がありながらも残すことを続けたことで自分が感じていることを俯瞰してみる材料にもなっています。子供達の成長や心の動きなどを残すことで大切な宝物が増えている感覚が持てました。
どんな人におすすめしたい倶楽部ですか?
忙しなく過ごしてしまっていて日々の出来事がこぼれ落ちているような感覚がある方におすすめしたいです。忙しいからこそノートに向き合う時間をとって欲しいです。
手帳やノートを残すことは
生きてきた証を残すこと。
あの時あぁしていれば…と後悔しても
時間は戻りません。
“もう今さら遅いかも”
“私にはできない”という前に
やってみたい!
気持ちを大切にコツコツと手を動かして
ノートを育てる楽しさを知って欲しい。
ノート作りのコツを掴んで
自分のものにしてって欲しい。
2025年
一緒に楽しみましょう!
ご案内
開催期間
2025年1月 〜 2025年6月
開催方法
基本的にzoomを使って開催します。
各回ともアーカイブ録画を
残しますので何回でも
見返して視聴することができます。
募集人数
8名
金額
個別相談時にお伝えいたします
お申込み
体験会に参加する アーカイブ参加する
個別相談
2025年のお申込は終了しました。
主宰
Makiron
まきロン
1983年生まれ 東北育ちの東北人
4人家族の転勤族
現在は千葉県千葉市在住
2022年10月オリジナルサービス
『文字レコ』をスタート。
耳からの情報を手書き文字にし、資料作成をする仕事
(お片付け講座資料・自分辞典鑑定書・
エンディングノート講座資料・InstagramLIVEなど)
その後、文字レコ経験と継続して30年以上ノートを
続けてきている私だからこそ伝えられることを
Instagramで発信。
2024年新しい挑戦として手帳倶楽部を主宰。
5名の仲間とスタートさせる。